メドとミドの医学音楽日記

現役医師という職業条件を生かした日記ないし雑文がメインです。 趣味の音楽(オリジナルMIDI)の公開もしてます。 その他色々な話題を扱っていこうと思います。 管理人:Hyperion

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お気に入り紹介:機動戦士Zガンダム(TV版)

テーマ:機動戦士Zガンダム(TV版)
ジャンル:テレビアニメ

コメント:
「機動戦士ガンダム」の続編となる作品です。
前作での「一年戦争」でジオン公国を降した地球連邦軍は、その後腐敗し、近作の主人公たちはそれを打倒することを目標としている…という設定の時点ですでに、革新的な作品と思います。
宇宙空間での機体の挙動など、さらによくなっており、SF的な面でも燃える部分があります。
というより、機動戦士ガンダムのブームによって、ファンによる「科学的考証」がなされたものがフィードバックされているんですね。きっと。
そして、一年戦争で活躍した英雄たちの登場が、物語を厚くします。
大人になったカイ、ハヤト、大人になってないアムロ(笑)、アムロとシャアの共闘…
とは言え、主人公であるカミーユたちの活躍も霞むようなことはありません。新キャラたちの活躍に花を添えるような活躍のしかたです(シャア以外は)。
印象に残ったシーンは終盤、数々の戦いに疲弊した主人公カミーユが、宇宙空間での会話中にいきなりノーマルスーツ(宇宙服)のバイザーを開けてしまうシーンですね。
衝撃のラストシーンへつながるその流れは、アニメ史上に残ると思います。
お気に入り紹介:機動戦士ガンダムZZ
お気に入り紹介:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
「戦場までは何マイル?」「茶色の瞳に映るもの」「虹の果てには?」「河を渡って木立を抜けて」「嘘だといってよ、バーニィ」「ポケットの中の戦争」
サブタイトルを並べるだけで名作です。
あくまでサイドストーリーであり、小さな世界での出来事ですが、「機動戦士ガンダム」という大きな物語の裏で、いくつものこのようなドラマがあったと思わせる作品だと思います。
それまでのガンダムは機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)、機動戦士Zガンダム、機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダム 逆襲のシャアと、時間軸に沿った「縦」のつながりを認めた作品でした。
それだけでも非常にすばらしい、まさにスペースオペラだったわけですが、ここにきて「横」の広がりができたと思います。
よく言われていることで、ガンダムを知らない人、ガンダムに偏見を持っている人にも楽しめると思いますが、ファーストガンダムを見た人にもぜひ見てもらいたい作品です。
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テーマ:機動戦士 ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/04/08(日) 13:32:48|
  2. お気に入り紹介
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お気に入り紹介:月姫

テーマ:月姫
ジャンル:同人ゲーム

コメント:
「ひぐらしのなく頃に」の作者である竜騎士07さんは「月姫」という同人ゲームが好きで、月姫に出てくるシエル先輩というキャラのパロディとして知恵留美子先生を自作品に登場させた、というのは知っていました。だから興味はありました。
しかし、ひぐらし体験後は「選択枝のあるビジュアルノベル」が煩雑でどうしようもなく思えていたので、少々敬遠していました。ですがあれだけ人気の作品、つまらないはずもなかろうと思いプレイ。三枚組でボリュームたっぷり。たっぷり…

スイマセン、正直読み疲れました…。

まだ本編しかやってません。(ファンディスクが二枚あります。)面白いのですが、お遊びシーンがないので常に気が抜けなくて、一話終えるたびに魂が成仏しそうになるのです。
ですが。これはけして本作品の評価を低めるものではありません。
ついつい対比してしまいますが、「ひぐらしのなく頃に」は日常も非日常もエンターテインメントです。それに対し、「月姫」は日常も非日常も物語がギュウギュウに詰まっています。
まず最初に読むことになると思われるストーリーでは超越者同士の死闘という「活劇」を、その後体験できるストーリーではこの物語世界の存在理由などの謎が解かれていくという「解放感」を、体験できます。
全てを読み終わったあとには、アルクェイドのことはさっぱり忘れてこの世界を愛している自分に気付きます。この世界と同一線上に、「空の境界」とか「Fate」シリーズがあると知ってしまった以上、やらずには居れない…しかしFateのボリュームは半端ないと聞くし…
まさに生き地獄に引きずり込んでくれる逸品です。
作品には六人ほどヒロインが出てきますが、特に妹の遠野秋葉のツンデレっぷりには非常に萌えます。どのシナリオやっててもやきもち焼いてくれます。弓塚さつきもいいですけどね。

テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

  1. 2007/04/08(日) 13:31:18|
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お気に入り紹介:ARIA The ANIMATION/NATURAL

テーマ:ARIA The ANIMATION/NATURAL
ジャンル:テレビアニメ

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ゴンドラ漕ぎの話ぃ? なんじゃそりゃ。
えー? ほんわかしてるだけじゃん。なんで猫が社長なんだよ。
でも水の表現はさすがに素晴らしいな。やっぱり水を水色で表現したり、紅茶をミルクティーのような不透明な色で表現するのはよくないよな。透明感と空の色が映りこむ感じがいいな。
慣れると眺めてるだけで楽しいな。かったるいだけと思えたオープニングテーマも、機械的なリズムになれた耳にはアゴーギクのキツかった生音BGMも、イメージにぴったりだな。夢に向かって進む女の子はかわいいな。三人の掛け合いも楽しいし。
ぎゃーす!! 恥ずかしいセリフ禁止!

以上、心境の変化です。

この作品はですね。この世界に住みたいと思わされたら負けなんですよ。客観的に見るとストーリー的には大したことないと思うんですけどね。死ぬほどゆったりと、アクアという惑星(テラフォーミングされた火星)、特にネオ・ヴェネツィアという水の町の紹介。たまーに猫がらみの不思議話が数話(銀河鉄道999の話やパラレルワールドの話はひどかった)。
登場するキャラクターもみんな優しくて(多少口癖が耳につくのですが、許容範囲です)、毒性がありません。主人公三人組なんてそれぞれライバル会社の所属なんですけど、競争意識などほとんどなし。
おそらく、現実に満ち足りて、自然や水の美しさが身近にあって、しがらみとかのない人にとっては不要の存在です。ですけども、例えば仕事で遠出などできないような日々を過ごしている人には、一種の環境ビデオのような清涼剤として楽しむことができるでしょう。
もう、何も考えずに「あーここに住みてえ」とか思っちゃいましょう。それが正しい作法だと確信しています。「素敵なひとときをご一緒しましょう。」

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/04/08(日) 13:28:57|
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お気に入り紹介:STRATOS 4/ADVANCE/完結編

テーマ:STRATOS 4/ADVANCE/完結編
ジャンル:テレビアニメ・オリジナルビデオアニメ

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日常的に隕石の飛来するようになった世界。地上から隕石を迎撃する戦闘機に乗る女の子が主人公の物語です。やっぱり宇宙を目指す作品はいいですね。
若き学生に地球の命運を任せていいんだろうか…とか思いましたが、競争率高い狭き門を潜り抜け、日々訓練している人々ですし、彼らが育たないことには後がないようなので仕方のないことなのでしょう。
「宇宙のステルヴィア」を観たあとに観たので(放映はSTRATOS4のTV版のほうが先)「地上版ステルヴィア」みたいな作品だなーというのが第一印象です。コメットブラスター(宇宙で隕石を迎撃する部隊。以下CB)がビッグ4、主人公の美風たちがしーぽんたちに重なりましたので。
実際にはかなり違いますね。舞台は違えど、スポットライトを浴びるのはCBだけであれど、お互いが隕石撃破には重要なポジションなわけで、主人公たちは(CBの試験を受けたりはしますが)あくまでメテオスィーパー(航空部隊)として任務を遂行していく。その姿が非常に凛々しく思いました。とはいえ、TV版最終回の出撃シーンはそれはそれで感動しましたが。
キモいマニアたちの活躍がなかなかおいしかったりして、作品のスパイスになっています。
あとは単なる脇役の一人と思われた佐古さんがかなりストーリーの主軸に絡むキャラだったのが意外でした。
メカニック描写はかなり気合が入っててカッコいいですし、前向きな主人公たちには好感が持てます。SF好きな人なら是非見ましょう。
最後に二つほど。
出撃時にかかる勇ましい音楽はどう聴いてもホルストの組曲「惑星」より「木星」冒頭部だと思うんですが、どうせならそのまま使えばいいのに。
如月沙弥華教官と新世紀エヴァンゲリオンの葛城ミサトが似すぎなんですけどなんかあるんでしょうか。

テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/04/08(日) 13:26:35|
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お気に入り紹介:撲殺天使ドクロちゃん

テーマ:撲殺天使ドクロちゃん
ジャンル:オリジナルビデオアニメ

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変なタイトル。そう思って手に取るわけですよ。そうやって人は堕ちていくわけですよ。
原作未読なんであまり設定を理解してはいないんですが、なぜか主人公の家に未来から来た美少女天使が住み着いていて(理由はあるのですが一応ネタバレなので書きません)、その天使は鬼の金棒のようなものでしばしば主人公を撲殺する(生き返る呪文?があるので問題ない)…
というようなギャグ作品なのですが。たった4話しかないのですが。病的なオープニングテーマとあいまってインパクトは絶大です。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー。
絵柄はなんともかわいい感じなのですが、ギャグ作品なので女の子も含めて非常に激しい描写をされます。天使はわっかを取られると下痢になるようなのですが、そのときの顔と言ったら。というか、撲殺とか下痢とか、ありえないキーワードが散りばめられているこの病的さ加減がこの作品の魅力です。こういうのが理解できない人はぜひ手に取るべきではありません。
お話としてはわりとゆるゆるで、大きなイベントは起こりません。というわけでいくらでも続けられそうな作品です。今後テレビアニメになる予定のようですが、撲殺とか下ネタとかがテレビでどこまでできるのかが心配です。ヌルくなるくらいならOVAのままで…

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/04/08(日) 13:24:25|
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お気に入り紹介:光と水のダフネ

テーマ:光と水のダフネ
ジャンル:テレビアニメ

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作画がひでえ。何だこれは。なぜこんな作品を人に勧めるのだ。
最初はそう思いました。
いや、結局最後まで絵のクオリティは低くて、特にアクションシーンの動画がひどいんですが、それを差し引いても面白いんですよこの作品。不幸すぎる主人公マイアをはじめとして、ネレイスのメンバーは曲者揃いでとっても愉快。こういう軽いノリの面白い作品を待っていた自分としては、これで絵がギャラクシーエンジェル並みだったら…などとつまらぬ妄想をしてしまうのです。
中盤はドタバタもの。終盤になって謎が解けていって、少々シリアスになっていきますが、結局最後まで安心して楽しめました。(お兄さん関係のエピソードは感動ものでしたけど。)
中原麻衣っておねがい☆ツインズ、神魂合体ゴーダンナー、妄想科学シリーズ ワンダバスタイル、舞-HiME、ひぐらしのなく頃にと芯の強いメインヒロインが多いですよね。耳に残る声で、とくにこのアニメにおいては数少ない美点という感じでその存在感の大きさを感じました。「マイアです!」で始まり「お楽しみに!」で終わるだけの次回予告が大好きになったのも声がいいからかもしれません。

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/04/08(日) 13:21:34|
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お気に入り紹介:機動戦士ガンダム ムーンクライシス

テーマ:機動戦士ガンダム ムーンクライシス
ジャンル:漫画

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機動戦士ガンダムにまつわる漫画は非常に多く、サイバーコミックス、MS SAGAといったまさにオタク百家争鳴といった雑誌が刊行されていた時期には数多くの「オレガンダム」的な、自由なサイドストーリーが作られたものだそうです。
先駆けは1988年から「模型情報」に連載された「ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム」とのこと。当時(ZZガンダム放送当時)はガンダム関連のまったくのオリジナルストーリーは珍しかったからか、公式設定にさえなってます。なんともオレ臭のする作品ではありますが、なんとなくオタクの妄想として共感できるところがあります。
松浦まさふみの作品もアウターガンダムや機動戦士ガンダムReonではオレのガンダム見てよ的なオーラ出まくりの普通の作品なのですが(とはいえ初代ガンダムとかνガンダムとか絡めてて非常にうまい作品ではあります)、このムーンクライシスは本当にクオリティが高い。正史にして欲しいくらいです。Wikipediaの情報の充実ぶりも人気を現しているような気がします。
舞台は宇宙世紀0099。逆襲のシャアの数年後、ネオジオンとヌーベル・エウーゴの共同テロが行われ、地球圏が大ピンチになるわけですが、壮大なストーリーはネタバレしたくないので書きません。少なくとも逆襲のシャア~閃光のハサウェイのやや暗い雰囲気を守りつつ、破綻していない「大局的な」オリジナルストーリーを展開する手腕はすばらしいと思います。
さて、ムーンクライシスの魅力ですが、それは「アニメ本編とのリンク」にあると思います。
オリジナルMSもかっこいいんですよ。ZプロンプトとかZプルトニウスとか、グラン・ジオングとか、キット化されてもおかしくない。でも、それだけじゃないんです。確かに要所要所ではそんなオレ様の作ったMSが活躍はしますが、物語の大部分で見られるのは、「こういうのが見たかった!」というシーンなんです。
ギャー! アクシズと逆襲のシャアのネオジオンのMSの共同戦線! とか量産型キュベレイVSνガンダム! とかZガンダム、ZZガンダム、リ・ガズィと映像になったZシリーズが総出! とかブライトが、カミーユが、ジュドーが!とか語りだしたらきりがありません。
絵柄がちょっとアレで…と思ってもとりあえず最後まで読んでみてください。必ず「これ公式設定でいいだろ」と思えるはずです。

テーマ:機動戦士 ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/04/08(日) 13:17:56|
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お気に入り紹介:ひだまりスケッチ

テーマ:ひだまりスケッチ
ジャンル:テレビアニメ

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四コマ漫画からのアニメ化ですが、原作は未見。
ゆるーいアニメ大好きな自分にとってはまさにピッタリな作品でした。というより、基本的に四コマ漫画のアニメ化歓迎。
基本的にはひだまり荘というアパートに住まい、美術科のある高校に通う四人の日常を描いたお話です。自然、題材は絵画などに関することが多いのですが、特に知識は必要としません。時系列もバラバラで4月~3月までの全12話のお話なのですが、逆にどこから見ても大丈夫。乾燥剤の話や青虫の話など、時系列を追ってみるといっそう楽しいとは思いますが、どこから見ても、どの順で見ても、おおまかなキャラクター設定や舞台設定がひと目でわかるようになっています。
ということは。逆に言えば大きな事件が起こりません。物語のターニングポイントもありません。癒し系魔法少女がいきなり地味メガネになっちゃうようなことさえもないので、起伏にとんだストーリーを求める人にとってはちょっと受け付けない作品になってしまうかもしれません。何かをしながら見るのには非常に向いていますが、真剣にテレビの前で正座して見ると拍子抜けするのは否めないでしょう。
あと、アニメとしてギリギリな作画(?)も賛否両論あるでしょうね。

テーマ:ひだまりスケッチ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/04/08(日) 13:15:19|
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お気に入り紹介:がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

テーマ:がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
ジャンル:テレビアニメ

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オタク仲間から勧められて観たのですよ。何気なく。
おー、テーマソングは岡崎律子×林原めぐみ、いいねいいね~などと思いながら、当時放映していた4話までを一気に。そしたら結局最後まで観てしまいました。
さて、この作品を観たときの感想は、なんと言えばいいのでしょう。甘酸っぱいというか、くすぐったいというか。高校生が、いくらぷにぷにしているとはいえ高校生が、「まっすぐゴー!」なんて本気で叫んじゃだめですよー(/д\) 的な。
もっと「高校生を見守る親」に近い年齢になればまた余裕を持って受け入れられたのかもしれません。っていうより高校生に見えませんよね。20歳くらいになってもぷにぷにだし。アレは何か。成長抑制剤でも使ってるのか。角沢多佳子とは違う生物にしか見えないぞ。
とまあ、この作品観てると独り言が多くなりそうです。突っ込んで欲しいのか、まじめにやってるのか、微妙なところだと思います。
基本的にはどうにかこうにか学園祭を実行できるように努力する話なので、ストーリーには筋が通っていてしっかり見られていいんですけど、これだけ主人公グループ五人のキャラを立てたんなら、サイドストーリーこそ見たいんですよ。敢えて言いたい。OVAでいいからもっと馬鹿馬鹿しい話を見させてください。桃葉の活躍をもっと見させてください。この充実した世界設定を12話で終わらせてしまうのは勿体なさ過ぎます。

テーマ:まなびストレート! - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/03/26(月) 21:40:35|
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お気に入り紹介:アベノ橋魔法☆商店街

テーマ:アベノ橋魔法☆商店街
ジャンル:テレビアニメ

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松岡由貴の大阪弁大好き。
完。

補足。一話の終わりまでは、潰れてしまいそうなアベノ橋商店街を、元気な大阪弁少女あるみと幼馴染のサッシがどうにかするような、そんなじゃりン子チエみたい(違うだろ)な話を想像していたのですよ。松岡由貴もサエキトモも大阪出身で非常に軽快なお下品トークが楽しくて、私は夢を見ていました。
夢から覚めれば単なるパロディアニメ。
否。単なる「傑作」パロディアニメ。
舞台はどんどん移り変わります。RPGの世界に存在するアベノ橋商店街、SF(合体ロボ)の世界のアベノ橋商店街、香港映画の商店街、恐竜世界の、ハードボイルドの、恋愛ゲームの、魔法少女の、ミリタリーの、映画の…
全てオタク少年であるサッシの得意分野なんですけどね。サッシの精神構造に共感できる人ならば大いに楽しめることでしょう。そうでなければややアクが強いかも…
そういえば企画・原作ガイナックス、音楽は鷺巣詩郎だけに第3話や第10話の予告ではではエヴァの音楽そのまま長時間使ってましたね。
その他にも声優ネタでカードキャプターさくらのケルベロスとおジャ魔女どれみの妹尾あいこやったりバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクやったりしてておいしいアニメでした。
なにやら安倍晴明(名刺では清明?)ら陰陽師の力がこの混乱を引き起こしているらしいのですがそんなことはどうでもよくて。陰陽道の知識などなくても楽しめます。
要するにストーリーを一言で言うと、現実を受け入れられるかどうか。大人になれるかどうか。パロディやりながらしっかり成長物語してます。
歌詞が素敵で軽快なオープニング曲も、ナツメロのエンディング曲も本当にいい曲で、それを含めて全13話ながら、心に残る作品になっています。フリクリのようなガチャガチャしたノリやパロディを許容できるのであれば是非一度見てみてください。

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/02/17(土) 16:10:46|
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プロフィール

Hyperion

Author:Hyperion
患者:26歳の男性
主訴:インターネット熱の再燃。
現病歴:
2005年2月、医師国家試験受験。合格。4月より研修医となった。
アニメ・特撮・漫画・ゲームが大好き。ブログテーマも自然とそちらへ偏る。ウルトラマンメビウスが終わったらブログのネタもなくなりそうな勢いである。当初に想定していた「医学」「音楽」ネタは今や1割以下。
既往歴:
1999年3月よりひっそりMIDI系サイト HyperionのMIDI ROOM を開設。
1999年4月より大学医学部に入学。譜面もろくに読めないのにオーケストラに所属し、トランペットを習う。
2002年7月にMIDI熱は一旦冷め、上記サイトは放置された。パスワードもわからない。
家族歴:特記すべき事項なし
過敏症(その話題に触れると過剰反応をするモノ):
ウルトラマンシリーズ(主にM78星雲出身)
ガンダムシリーズ(主に宇宙世紀)
めぞん一刻/うる星やつら
XXXHOLiC/CLAMP学園探偵団/東京BABYLON
トップをねらえ!/トップをねらえ2!
新世紀エヴァンゲリオン
おジャ魔女どれみ
ギャラクシーエンジェル
よつばと!/あずまんが大王
逆転裁判
涼宮ハルヒの憂鬱
ひぐらしのなく頃に
ローゼンメイデン
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