メドとミドの医学音楽日記

現役医師という職業条件を生かした日記ないし雑文がメインです。 趣味の音楽(オリジナルMIDI)の公開もしてます。 その他色々な話題を扱っていこうと思います。 管理人:Hyperion

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ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を見てきました! ユナイテッドシネマとしまえんでダンディ4(ハヤタ=黒部進、モロボシ・ダン=森次晃嗣、郷秀樹=団時朗、北斗星司=高峰圭二の四氏)にお会いしてきました! ナマ北斗! ウルトラマンA再放送世代なので大感激でした。トークの時間もたっぷりととられ、大変貴重なお話が聞けたりしました。完成記念パーティで高峰氏と久々の再会をされた南夕子役の星光子さんがどんな会話をしたか…など。ホテルの鍵を帰し忘れる南隊員が微笑ましいです。

さて、映画の感想ですが、ネタバレと思われる以下の部分は反転しないと見られないようにしておきます。また、「続きを読む」にしておきますので見たくない人は見ないようにしてください。

一言で言うなら、面白かった。ウルトラマンウルトラマンAまでのファンは大満足、ウルトラ兄弟という言葉に燃える人なら満足、レオ以降の世代はまあまあ満足、といったところでしょうか。スタッフロールで完成記念パーティの様子(歴代ヒロインも出ます!)やレオ以降、USAも含めた歴代の戦士の姿も少しだけですが見られますよ。アンドロメロスも仲間に入れてほしかった…
以下反転して見てください(マウスでドラッグないし全選択など)。

冒頭。20年前の月。ウルトラ四兄弟対Uキラーザウルス。ヤプール(巨大ヤプールの姿)もぼんやりと見られます。巨大な敵との戦いということもあってか、ウルトラマンネクサスやULTRAMANばりのCGを駆使した戦闘シーンです。でも重要なところではちゃんと着ぐるみです。初代の顔がやっぱり違和感あるなあ…
地球へ逃げるUキラーザウルス。なんとか神戸に封印する四兄弟ですが、エネルギーを消耗し、変身能力を失ってしまいます。あれ。だったら80のときに来てくれなかったのは、80の能力が充分だったから…ですかね…? この戦いはウルトラマンメビウスにも深い感銘を与えたようで、彼はこういうウルトラマンになるために地球にやってきたようです。
そして現代のシーン。ミライはいやな予感がしたので志願して神戸へ。神戸にガンウインガーが着陸するシーンとか、まるで本当にガンウインガーが着陸しているかのような迫力あるシーンでしたよ。そして、料理店で颯爽と働く北斗星司、レーサーを育てている郷秀樹、牧畜をしているモロボシ・ダン、航空管制をしているハヤタの姿が見られます。うーん、いくつになってもかっこいい! ま、ハヤタだけはトミオカ長官を9ヶ月も見ていたせいか、ちょっと違和感ありましたが。アラシ隊員を9ヶ月見ていた子供たちがフルハシ隊員を見たときの違和感のオマージュでしょうか(笑)
神戸で海洋研究をしているらしいGUYSの先輩の女性(名前忘れた)に連れられ、水族館(海洋研究所の設定?)を見てまわるミライ。途中、女性の弟である「タカトくん」に会います。彼はウルトラマンやGUYSの大ファンだったのですが、ケルビムの出現した際に愛する犬を守れなかった自己嫌悪でウルトラマンを受け入れられなくなっていたのでした…
一方神戸上空の円盤で謀略を練る凶悪宇宙人軍団。声優が豪華です。首謀者らしきナックル星人には中尾隆聖氏、乱暴者らしいテンペラー星人には郷里大輔氏、ザラブ星人には青野武氏。ガッツ星人のピストン西沢氏は存じ上げませんでしたが、DJですか。大変ぴったりの声でした。なお、ヤプール人は玄田哲章氏です。さてさて宇宙人軍団はウルトラマンを倒す計画を練っているようですが、テンペラー星人が一番手柄を狙って一人で飛び出します。かつて六兄弟の光線同時発射をもって倒した極悪宇宙人テンペラー星人、メビウスは倒せるのでしょうか…
とおもったら、カラータイマーも点滅せずに倒しちゃいました。宇宙人軍団もはじめから期待していなかった様子。やっぱこの作品、タロウファンからすればちょっと「大満足」とは言えないでしょう… 特撮自体はやっぱり緻密で迫力がありました。
戦いの終わったミライは、ひざを抱えて震えているタカトくんと会話。やはりいまだに心を開いてくれないのを見て、残念そうにするミライ。そこへ「地球人の心は複雑だと宇宙警備隊で習わなかったか?」(台詞は全てうろ覚え)という声が。
「もしかして、あなたは…」「ウルトラマン。地球での名は、ハヤタだ」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!
四兄弟の人間体とも初お目見えし、ウルトラマンの精神を叩き込まれるミライ。気負うミライに「ウルトラマンも神ではない。救えない命もあれば云々」と伝えるハヤタ。重みがあります。われらが北斗は末弟らしくなにかと感情の起伏が大きい一方で、ハヤタ、モロボシ・ダンはなんか達観している感じです。
タカトくんとなんとか少し仲良くなり、「今度宇宙人を倒したらタカトくんのためにブイサインをしてもらえるようメビウスに頼んでみる」というようなことを言いますが、ホントこの人は正体隠しませんね。GUYSといえどもどうやってウルトラマンにそんなこと頼めるんでしょう(笑)
そこでザラブ星人出陣。ヒロインをさらい、ヒロインに変身した姿でミライニ一服盛ります。動けない隙にニセウルトラマンメビウスとなり神戸の町に出現。タカト少年は「僕との約束のために出てきたのかな?」と嬉しそうに近寄りますが…なんと光線技でビルを破壊。ショックを受ける少年。ニセメビウスは破壊の限りを尽くします。GUYSも「メビウスが暴れている!?」と驚きますが、一人「目つきが悪い」とあっさり看破するサコミズ隊長。やはり只者ではないです。
薬で体がしびれているのをおして、ミライは変身します。最初はフラフラしていましたが、徐々に動きが良くなり凶悪宇宙人ザラブ星人撃破。
約束の勝利のブイサイン! をやりかけたところで、ついにガッツ星人とナックル星人が出陣します。もともとザラブ星人との戦いでエネルギーを使い果たしていたメビウスは負け、十字架に磔にされてしまいます。
最後の変身の力を使い負けてしまったときにはUキラーザウルスの封印が解けてしまうことから、ウルトラ四兄弟は変身しての救援を渋ります。が、北斗と郷が熱く語り、ついに変身を決意。
「これが本当の、最後の戦いだ!」
四兄弟はベーターカプセルを取り出し! ウルトラアイをかざし! …手をかざし(笑)! ウルトラリングを合わせ! 変身を遂げます。
往年の変身シーンを思わせる新撮シーンで四兄弟見参!! 神戸のエキストラも興奮していますが、こっちはもっと興奮していました。
ナックル星人に「もうエネルギー切れか」と笑われるくらいエネルギーは乏しく、すぐにカラータイマーが点滅しまうのですが、初代のスペシウム光線とセブンのワイドショットで分身宇宙人ガッツ星人撃破。欲を言えばワイドショット連発より、エメリウム光線を見たかった。暗殺宇宙人ナックル星人も新マンのスペシウム光線とAのメタリウム光線で倒し、メビウスを救助。しかし実は二者は倒れておらず、逆に兄弟たちを磔にしてしまいます。
メビウスもエネルギーがなく、人間体へと戻ってしまい神戸は絶体絶命。しかしタカトくんはケルビムのときに守れなかった愛犬を助けに危険な場所へ戻ってきてしまいます。奇しくもそこはミライが倒れている場所の目の前。ご都合主義。まあとにかく、犬を助けることができ、過去の克服をしたタカト少年を見て勇気付けられたミライは再びメビウスに変身! カラータイマーも青です。きっと勇気の力でしょう。
「信じる力が勇気になる」
今回のテーマらしいのでみんなで叫びましょう。「信じる力が勇気になる」!!
ガッツ星人を圧倒し、兄弟を救うメビウス。しかし時既に遅く、Uキラーザウルスはさらに強力になった姿で復活します。宇宙人軍団を陰で操っているようで実はヤプールに利用されていたナックル星人は、一撃で倒される始末。四兄弟&メビウスも八つ裂き光輪、アイスラッガー、ウルトラブレスレット、ウルトラギロチンなどの切断技を駆使し必死で戦いますが、さっきから戦いっぱなし(この映画戦闘シーン多すぎです)なので形勢は思わしくありません。そこへ二条の光が… ゾフィー兄さんとタロウでした。
「遅くなってすまない」
レオ兄弟や80、父たちは救援に来ないことから、ゾフィーとタロウはM78星雲よりは神戸に近いところ、おそらくGUYSジャパンにいるのでしょう。二人そろって。早く正体明かしてくださいよサコミズ隊長。
ゾフィーとタロウにエネルギーを分け与えられ、必殺光線でUキラーザウルスを追い詰めるウルトラ六兄弟。タロウの「ストリウム光線!」という叫び声が映えます。CGじゃないほうがよかったけど。メビウスもメビュームシュートで頭部を狙いますが、なんとそこにはさらわれたあの女性が!(そんなこと忘れてたよ…)
ためらっているうちにUキラーザウルスの必殺光線発射口の前に捉えられるメビウス。六兄弟落ち着いて、はメビウスにすべての力を託します。必殺光線発射。その時七人の力が一つになります。メビウスインフィニティ、参上!
圧倒的な強さでUキラーザウルスを翻弄し、頭部に捕らえられた女性を助けながらそのまま体内を貫通。あっさりと最強超獣を倒します。ウルトラマンレジェンドやウルトラマンノア、ウルトラマンキングといった「最強」のイメージがあるウルトラマンに匹敵する強さです。
タカトくんに正真正銘のブイサインをするインフィニティ。
分離後、六兄弟とうなずきあうシーン、感無量でした。ガンウインガーとゾフィー、タロウが並んで飛ぶシーンも印象的でした。
帰る方向一緒ですもんね。
しかしこの映画、上記のようにとにかく熱い! ウルトラ兄弟ファンは必見です。あと、音楽がすばらしい。「ウルトラ六兄弟」がさまざまなアレンジで演奏されたり、各テーマソングのモチーフがさりげなく使用されたり。Hyperionはサウンドトラック購入予定です。
ところでスタッフロールで「ウルトラマンゾフィー」となっているのを見て違和感を覚えたのは自分だけではないと思いますがいかがでしょう。
舞台挨拶ではダンディ4は次回作についても意欲的でしたので、またスクリーンでその雄姿が拝めることを楽しみにしたいです。
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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

  1. 2006/09/16(土) 17:37:54|
  2. ウルトラマンメビウス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<ウルトラマンメビウス 第24話 復活のヤプール | ホーム | ER 緊急救命室 season1-11 クリスマスの贈り物>>

コメント

次回も見たいな。南さんがもっとたくさん見たかった。南さんのねたも詳しく聞きたかったです。
  1. 2006/09/17(日) 20:34:17 |
  2. URL |
  3. みどり #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

Hyperion

Author:Hyperion
患者:26歳の男性
主訴:インターネット熱の再燃。
現病歴:
2005年2月、医師国家試験受験。合格。4月より研修医となった。
アニメ・特撮・漫画・ゲームが大好き。ブログテーマも自然とそちらへ偏る。ウルトラマンメビウスが終わったらブログのネタもなくなりそうな勢いである。当初に想定していた「医学」「音楽」ネタは今や1割以下。
既往歴:
1999年3月よりひっそりMIDI系サイト HyperionのMIDI ROOM を開設。
1999年4月より大学医学部に入学。譜面もろくに読めないのにオーケストラに所属し、トランペットを習う。
2002年7月にMIDI熱は一旦冷め、上記サイトは放置された。パスワードもわからない。
家族歴:特記すべき事項なし
過敏症(その話題に触れると過剰反応をするモノ):
ウルトラマンシリーズ(主にM78星雲出身)
ガンダムシリーズ(主に宇宙世紀)
めぞん一刻/うる星やつら
XXXHOLiC/CLAMP学園探偵団/東京BABYLON
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